広島県は軟水を活かした、やわらかな味わいの日本酒づくりで知られています。ソースの効いた広島焼や鉄板焼のような脂と旨味のある料理には、キレのある辛口や、ふくよかな旨口の日本酒がよく合うといわれています。
この記事でわかること
- 広島の日本酒はやわらかな軟水仕込みで知られる
- 純米系は脂ののった料理、吟醸系は前菜と好相性といわれる
- 冷酒・常温・燗、温度によって香りの表情が変わる

日本酒の種類による味わいの違い
日本酒は精米歩合や製法によって「純米」「吟醸」「本醸造」などに分類され、それぞれ香りや味わいの傾向が異なります。フルーティーで華やかな香りの吟醸系は前菜と、しっかりとした旨みのある純米系は脂ののった料理と好相性といわれています。
広島県は軟水を活かした、やわらかな味わいの酒づくりで知られており、キレの良さとまろやかさを併せ持つ銘柄が多いのも特徴です。
温度で変わる楽しみ方
日本酒は冷やして飲むだけでなく、常温やぬる燗にすることで香りの表情が変わるのも楽しみ方のひとつです。冷やして飲むとキレのある爽やかな味わいに、常温や燗にすると米の旨みやまろやかさが増すといわれています。ワイングラスに注いで香りを楽しみながらいただくと、また違った味わいを感じられます。
広島焼・鉄板焼との合わせ方
ソースの効いた広島焼にはキレのある辛口の地酒、脂の乗った鉄板焼にはふくよかな旨口の日本酒がバランスを取りやすいといわれています。料理の温度や脂の量に合わせて、日本酒の温度を変えてみるのもひとつの楽しみ方です。
広島っ子でお好み焼き・鉄板焼きを楽しむ
広島っ子では、東京では珍しい広島の地酒もご用意しております。広島焼・鉄板焼との組み合わせを、ぜひ店内でお試しください。