神楽坂でお好み焼きの店を探していると、どこも似たような紹介文に見えて決め手がないまま時間だけが過ぎていきます。
「せっかく行くなら本場の広島風を食べたい」「でも広島風と大阪風の違いがよく分からない」という方は少なくありません。
会社の飲み会で使えるのか、一人でも入りやすいのか、そこが分からないまま予約に進めないこともあります。
広島っ子は飯田橋駅から徒歩3分、神楽坂を少し下りた津久戸町にある広島風お好み焼きと鉄板焼きの店です。
この記事では、広島風と大阪風の違いから、神楽坂・飯田橋エリアで店を選ぶときに見るべき点、宴会で使うときの目安までをまとめます。
この記事でわかること
- 広島風お好み焼きと大阪風の具体的な違い
- 神楽坂・飯田橋で広島風の店を選ぶときに見る3つの点
- 広島っ子の定番メニューと鉄板焼きの一品
- 宴会や貸切で使うときの人数と時間の目安
広島風お好み焼きは「重ねて蒸す」、大阪風は「混ぜて焼く」

いちばんの違いは生地と具材の扱い方です。
広島風は薄く伸ばした生地の上にキャベツを山盛りにし、重ねたまま蒸すように火を通します。
大阪風は生地と具材をボウルで混ぜてから焼きます。
この違いが食感に出ます。
広島風はキャベツの水分で蒸されるため甘みが立ち、麺の香ばしさと層になって重なります。
大阪風は全体がふんわりと一体になります。
| 項目 | 広島風 | 大阪風 |
|---|---|---|
| 生地 | 薄く敷いて具材を重ねる | 具材と混ぜてから焼く |
| キャベツ | 千切りを大量に乗せて蒸す | 刻んで生地に混ぜる |
| 麺 | そばやうどんを重ねる | 入れないことが多い |
| 火の入れ方 | 蒸すように時間をかける | 両面を返して焼く |
| 食感 | 層になり、キャベツが甘い | 全体がふんわり一体 |
広島風は麺を選べるのも特徴です。
広島っ子では、そばとうどんのどちらかを選んでいただけます。
神楽坂・飯田橋で店を選ぶときに見る3つの点

広島風を名乗る店でも、作り方と設備で体験がまるで違います。
次の3つを見ると失敗しにくくなります。
鉄板の前で食べられるか
焼きたてを鉄板から直接いただけるかどうかで、香ばしさの残り方が変わります。
皿に移すと湯気が抜け、せっかくの層がしぼみます。
キャベツの量と蒸し時間
広島風はキャベツが主役です。
山盛りのキャベツをしっかり蒸す店は、仕上がりまでに10分以上かけます。
待ち時間が短すぎる店は、広島風の名前だけということがあります。
一品料理が鉄板で用意されているか
お好み焼きだけでは飲みの席が持ちません。
鉄板焼きの一品が揃っているかどうかで、使える場面の幅が変わります。
神楽坂から飯田橋にかけては飲食店が密集していて、和食から中華まで選択肢が多い地域です。
そのなかでお好み焼きを目的に足を運ぶなら、この3点を満たす店を選んだほうが満足度が上がります。
逆に言えば、鉄板が客席から見えない、提供が早すぎる、一品が揚げ物中心という店は、広島風を期待して行くと違うものが出てきます。
広島っ子の定番と、お酒が進む鉄板の一品

お好み焼きは、そば肉玉とうどん肉玉が定番です。
肉をたっぷり入れてにんにくを効かせたスペシャル、生イカと生エビが入る海鮮スペシャル、特上お好み焼もご用意しています。
イカ天、もち、チーズ、キムチ、コーン、納豆などのトッピングで好みに寄せられます。
鉄板の一品では、鶏皮のパリパリ焼が人気です。
油を極限まで落としてパリパリに焼き上げ、レタスと一緒にさっぱりと召し上がっていただけます。
トーフステーキと山芋ステーキは、テレビ番組「ワカコ酒」にも登場したメニューです。
豚の肩ロースを包丁でたたいて作る手作りの花ギョーザは、当店の名物としてお出ししています。
そのほかにも、豚キムチ、イカキムチ、とん平焼、イカ焼、エビ焼、牛タンステーキなど、鉄板で仕上げる肉と海鮮のメニューを揃えています。
野菜が欲しいときは、しめじバターやバターコーンがお好み焼きの合間にちょうどよく入ります。
お酒は広島の地酒を揃えています。
誠鏡、賀茂鶴、神雷、富久長を一合から用意していますので、広島焼との相性を確かめてみてください。
ビール、焼酎、ハイボール、サワー各種もご用意していますので、地酒が得意でない方でも困ることはありません。
宴会や貸切で使うときの目安
席はカウンター6席とテーブル14席の合計20席です。
貸切は15名様から20名様まで承っています。
歓送迎会や忘年会には、生ビール付きの120分飲み放題が含まれるコースをご用意しています。
人数と予算をお伝えいただければ、おまかせでお出しすることも可能です。
一人でも入りやすいのがカウンターです。
鉄板の前に座れるので、焼き上がりをそのまま取り分けずに食べられます。
- 店名
- 広島っ子(お好み焼き)
- 所在地
- 東京都新宿区津久戸町1-12 中村ビル1階
- 最寄駅
- 飯田橋駅から徒歩3分(東京メトロ有楽町線・南北線・東西線)
- 営業時間
- 17:00〜23:30(ラストオーダー23:00/昼は休止中)
- 定休日
- 土曜日
- 電話
- 03-3260-5888
よくある質問
Q1. 神楽坂駅からも歩けますか
A1. 東京メトロ東西線の神楽坂駅から徒歩9分、都営大江戸線の牛込神楽坂駅から徒歩8分です。
最短は飯田橋駅で、東京メトロ有楽町線・南北線・東西線から徒歩3分、JR中央・総武線からは徒歩7分です。
Q2. ランチはやっていますか
A2. 現在、昼の営業は休止しています。
営業は17:00から23:30まで、ラストオーダーは23:00です。
Q3. 定休日はいつですか
A3. 土曜日が定休日です。
月曜から金曜と日曜日に営業しています。
Q4. 支払いにクレジットカードは使えますか
A4. 現金のみの取り扱いです。
クレジットカードと電子マネー、QRコード決済はご利用いただけませんので、ご来店の際はご留意ください。
Q5. 一人でも入れますか
A5. カウンター席がありますので、お一人でもご利用いただけます。
鉄板の前で焼き上がりをそのまま召し上がっていただけます。
ご予約・アクセス
神楽坂でお好み焼きを食べたいとき、本場の広島風を探しているときは、飯田橋駅から徒歩3分の広島っ子へお越しください。
ご予約はお電話で承っています。